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電子国土ラボ

当サイトは国土交通省国土地理院と共同研究実施各社が「SVGコンテンツを利用した電子国土の実用的な普及戦略に関する研究」を行うための「ラボ(Lab.)サイト」です。

本研究は、W3Cによってベクトルグラフィックスの標準規格として勧告された「SVG(Scalable Vector Graphics)」形式で記述された電子国土上の地理情報を、パソコンのみでなく広範なメディア上で活用する方法やアイデアを提案して広く社会実験に供することによって、電子国土の実用的な普及モデルを構築することを目的とします。

なお、今後ラボサイトからの提供内容は下記を予定しています

  1. SVG 基盤地図試作データの提供
    1. 国土地理院によるSVG試作データの提供範囲
  2. 実用的なビジネスモデルの検討
  3. 試作コンテンツ、ツール等の提供

参考:実際の地図イメージ

SVG形式データ

SVGファイルの命名規則に記載の方法で取得/確認して下さい

Internet Explorer対応SVGビューア「"SVG Map Toolkit"」で閲覧する

Internet Explorer対応SVGビューアであり、また標準地図ブラウザでもある SVG Map Toolkit のベータ版が、2007年9月6日よりSVG MAPコンソーシアムにより提供開始されました。これにより、当該ビューアにて、本ラボサイトのSVGデータ閲覧することが可能になりました。今回のベータ版配布は、SVG Open 2007 / gコンテンツ・ワールド2007 開催に合わせて実施されるものであり、この "SVG Map Toolkit" によりユーザ及び開発者は Internet Explorer に対してSVGの閲覧及びマッシュアップ等の各種機能拡張が可能になり、「標準地図ブラウザ」 として必要な各種機能を利用/拡張することが可能になります。

インストーラーダウンロードはこちら http://blog.svg-map.com/2007/09/svgmaptoolkit.html

SVG>PNG/HTML変換ゲートウェイで閲覧する

プラグイン等を使用しなくても通常のWebブラウザで参照可能な 【 SVG>PNG/HTML変換ゲートウェイ 】 によるデモを参照下さい。なお、デモの背景図は国土地理院が作成した地球地図日本(第1.1版)を利用しています。

社会実験への参加方法

この社会実験の目的

この社会実験は、公募型官民共同研究「SVGコンテンツを利用した電子国土の実用的な普及戦略に関する研究」の下で、オープンな規格であるSVGで書かれた地図データ(以下、「SVG地図」と書きます)が、実際に社会で有効に活用されるかどうかを評価することを目的として実施するものです。

社会実験で利用できる地図データ

この社会実験で利用できるSVG地図は、大きく2種類に分類されます。(1)背景用SVG地図と(2)上乗せ用主題SVG地図です。

  1. 背景地図は、SVGファイルの命名規則で規定した、経緯度からURLを算出する方法に基づく手法でタイリングされたデータの集合として、国土地理院が提供しています。
  2. 上乗せ用主題SVG地図は、コンテンツ及びサービス提供者によって提供されます。

社会実験への参加方法

この社会実験に参加する方法は、以下の2通りがあります。この社会実験は、国土地理院などが発信するSVG地図と、最終的な利用者の間に、コンテンツ及びサービス提供者が存在する必要があります。

(1)コンテンツ及びサービス提供者としての参加

国土地理院が配信するSVG地図上に、重ね合わせる主題情報を配信する提供者として、参加することができます。
このラボサイトに掲載されている技術資料やツール等の情報を使用してサービスモデルを構築することができます。

(2)サービス利用者としての参加

コンテンツ及びサービス提供者が実施するサービスの利用者としてSVG地図を利用することができます。

社会実験の実施期間

 この社会実験の実施期間は、平成19年7月19日から平成21年3月31日までです。

関連情報


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Last-modified: 2007-10-30 (火) 13:18:44 (269d)